30代の肌ケア対策!乾燥肌はどう治す?

30代の肌ケア対策!乾燥肌はどう治す?

30代の肌ケア対策!乾燥肌はどう治す?
昔むかし(母の時代)、「25歳はお肌の曲がり角」と言われていたらしいですが、今や美魔女ブームで、30代はとても若い世代だと思います。お肌の悩みも、ニキビやテカリなど、青春時代と同じなのですから。

 

しかし、そんな30代、顔ではなくてボディのカサカサ、カユカユに悩む人が意外と多いのです。

 

そう、乾燥肌。特に冬になると衣服で覆われた部分が乾燥し、白く粉をふいたようになってしまい、夜寝ようとして布団に入ると身体が温まってかゆみが強く感じられるのは本当につらいものです。こうした乾燥肌は、高齢者の方にも多く見られるのですが、まだまだハツラツとした30代の、特に女性を悩ませる肌トラブルの1つです。

 

でも、どうして?

 

原因は案外身近な日常生活の習慣にあるので、ちょっと気をつけてケアすることで改善できる可能性が高いのです。空気が乾燥する寒い季節の前に改善と予防にとりくみましょう。

 

今回注目するのは『手』です。

 

人間の皮膚は、からだのどこか一部分だけが乾燥するというものではありません。

 

私たちはどうしても毎日のケアで顔の保湿に関心が高くなりがちです。けれども顔にうるおいをキープしたいと思っても、顔だけに手厚いケアを行っても、効果を実感できるのはそのときだけで、時間が経つとあまりうるおいを感じることができません。

 

30代は家事や育児に大忙しな世代です。目の前にたくさんのしなければならない仕事(掃除や洗濯、炊事)があると、無意識に動いてしまいますし、また、それを許す体力もあります。

 

けれどもこうして活発に立ち働いている中で、とにかく酷使されるのが手や指です。手や指(爪も)は、何かと油分が失われがちな環境にあるだけでなく、身体の末端であることから血行も少なくなっています。血行が少ないと新陳代謝も活発には行われず、ダメージ回復に時間がかかります。

 

こうした手指は、クリームでこまめに保湿してあげることができればいいのですが、1つ仕事を終えても、またすぐに水を使わねばならないこともあって、そうそうこまめなケアはできにくいものです。

 

ですので、1日1回でいいので、就寝前にハンドクリームやネイルクリームなどを塗り込んで、しっかり(と言っても10分程度)マッサージしてあげることが有効です。爪先を1つ1つ他方の指で強くつまんでみてください。気持ちいいですよ。指も1本1本、他方の手で握り込んでスライドさせるように指圧します。最後に手の平を指で揉みほぐすようにマッサージすると、両手がポカポカと温かく感じます。

 

この暖かさは全身に広がるので寒さ対策にも有効で、冷え性の方にも嬉しい効果が期待できます。

 

お金も時間もかけず、働きものの手を毎日10分間いたわってあげることを続ければ、ボディの乾燥が改善するだけでなく、お顔のうるおいも長くキープできるのです、ぜひお試しください。